社会貢献への取り組み
地域社会とともに
 
ボランティア団体の活動を支援する「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」を実施
「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」は、支援を必要としているボランティア団体と、「応援したい」気持ちをお持ちのお客さまを結ぶ取り組み。イオンへ社名を変更した2001年10月の「イオン・デー(毎月11日)」に始められました。
このキャンペーンは、お客さまがレジ精算時に受け取った黄色いレシートを、応援したい団体名が書かれた店内備え付けのBOXへ投函していただくことで、お買い上げ金額合計の1%相当が団体に寄付されるものです。
2011年度は、レシートの合計額が約29億5,853万円となり、その1%相当額の品物を1,114団体に贈呈しました。
「イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン」
イオン 幸せの黄色いレシートキャンペーン登録団体数
お買物をしたあと、精算時にレジで黄色いレシートを受け取ります。 黄色いレシートを投函BOXへ。BOXは登録団体ごとに仕切られ、活動内容が記載されています。応援したい団体のBOXにレシートを入れます。 黄色いレシートを団体ごとに集計し、合計金額を算出します。 合計金額の1%にあたる品物を該当団体に贈呈。たとえば、合計が100万円だった場合は、1万円分の品物が贈られます。
鹿児島県とイオンの包括協定締結発表
行政と協働して地域活性化を図る「包括提携協定」を締結
イオンは、全国各地の行政との間で、双方が持つ資源の有効活用による地域の活性化と、住民サービスの向上に協働して取り組むための包括提携協定を締結してきました。
2011年鹿児島県や2012年福岡県との協定を締結。イオンの電子マネー「世界遺産屋久島WAON(鹿児島県)」「ふくおか共創WAON(福岡県)」の活用をはじめ、自然災害対策、県産品の販路拡大のほか、環境保全活動や観光振興などに協力し、さまざまな取り組みを進めています。
上:おおむた大蛇山WAONカード、下:やつしろがめさんWAONカード
“ご当地WAON”のご利用金額の一部を地域に還元
イオン九州では、地域貢献協定の締結によって発行された“ご当地WAON”ご利用金額の一部を地域に贈呈しています。
本年は、3月30日に「おおむた大蛇山WAON」ご利用金額の一部を「大牟田市まちづくり基金」へ、さらに4月28日には、マックスバリュ九州との合算による「やつしろがめさんWAON」ご利用金額の一部を熊本県八代市へ贈呈しました。
イオン九州は、地域に根ざした企業として、さまざまな貢献活動を行っています。
福岡県の募金贈呈式の様子
東日本大震災支援をはじめとする募金やレジ袋無料配布中止にともなう収益金の贈呈を実施
イオンでは、さまざまな募金活動や収益金の贈呈を実施しています。
「東日本大震災」発生翌日から実施した緊急災害復興支援募金には、総額10億9,766万4,974円が寄せられたのをはじめ、レジ袋無料配布の中止で得られた収益金のうち、大分県内の店舗分の316万3,529円を大分県に、熊本市および嘉島町の店舗分の184万4,323円を熊本市に贈呈しました。
また、イオン九州が毎年協力している「24時間テレビ〜愛は地球を救う」でのチャリティー募金を、福岡県、熊本県、長崎県、鹿児島県、大分県、宮崎県の各県に贈呈しました。
ニュージーランド地震に対する「緊急災害復興支援募金」を実施
2011年2月22日にニュージーランドのクライストチャーチ市付近で発生した地震被害の復興支援に向けた「緊急災害復興支援募金」を実施しました。
期間中に、お客さまからお預かりした募金、イオン従業員による募金、イオン1%クラブからの拠出金を合わせた8,000万円(このうち、イオン九州の募金額は1,561,500円)を駐日ニュージーランド大使館へお届けしました。
未来を豊かにする活動
 
「イオン社会福祉基金」
「イオン社会福祉基金」を通じて障がい者の方を支援
現在、グループ67社によって構成される「イオン社会福祉基金」は、“ボランティア活動”と“福祉車両の贈呈”を柱にした活動を続けています。
この活動に参画するイオン九州では、毎年各店で地域の福祉施設を訪問する「ボランティア給付活動」を実施しており、2011年度は、48店舗が68施設を訪問しました。
「ペットボトルキャップで世界の子どもにワクチンを届けよう」キャンペーン
「ペットボトルキャップ回収キャンペーン」のリサイクル対価を国際支援団体へ寄付
イオン九州は、地域のお客さまのご協力によって回収されたペットボトルキャップのリサイクル対価を、発展途上国の子どもたちにワクチンを贈る「ペットボトルキャップで世界の子どもにワクチンを届けよう」キャンペーンを全店で実施しています。
2012年2月には、ポリオワクチン換算で75,307人分に相当するリサイクル対価を、当社が活動を支援する「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に贈呈しました。
「福岡アジア留学生里親奨学金事業」
「福岡アジア留学生里親奨学金事業」への支援を実施
福岡県と(財)福岡国際交流センターは、全国平均を上回る勢いで年々増加する福岡県への留学生の生活基盤の安定と、県民との直接交流を目指す「福岡アジア留学生里親奨学金事業」を創設し、平成22年度までに390人の留学生を支援してきました。
イオン九州は、この事業の主旨に賛同し、「イオン九州・フェイスtoフェイス奨学金」として、毎年、アジアからの留学生を支援しています。
鹿児島県曽於市立財部中の太陽光発電システム
環境教育の教材として太陽光発電システムを中学校に寄贈
(公財)イオン環境財団は、鹿児島県曽於市立財部中学校に太陽光発電システムを寄贈しました。
太陽光発電システムの寄贈は、省エネルギーに貢献する太陽光パネルの地域への普及啓蒙と、中学生が“環境について学ぶ教材”としての活用を目的としたものです。
2009年度から5カ年計画で継続実施している太陽光発電システムの寄贈は、今回の曽於市立財部中学校で15校目となります。
人にやさしいお店づくり
 
すべてのお客さまが快適に過ごせるユニバーサルデザインを取り入れた店舗づくりを推進
イオンでは、誰もが便利で快適に利用できる店舗づくりを目指し、1994年に施行されたハートビル法に基づく独自の「イオンハートビル設計基準」を採用した新店舗の建設や既存店舗の改築を行っています。
この設計基準は、ユニバーサルデザインの考え方を取り入れているため、お体の不自由な方にも快適にご利用いただける“訪れるすべての方に快適な施設”を実現しています。
また、心のバリアフリーを目指し、“NPO法人日本ケアフィットサービス協会”が認定する「サービス介助士2級」を従業員が取得。2012年2月現在この資格の取得者は、334名に達しています。
※ハートビル法:高齢者や身体障がい者の方などが円滑に利用できる特定建築物の建築の促進に関する法律。2006年12月に「バリアフリー新法」に改定。
遠くからでもわかりやすい大きなサインを採用 「イオンハートビル設計基準」を採用した店舗
耐震性能を高めた天井部
「AED(自動体外式除細動器)」を設置
店舗設備や什器などの安全性に配慮、救命救急の備えも万全に
イオンは、お客さまが店舗内で事故などに遭われないように、店内設備や什器の安全性に配慮しています。
店内では、エスカレーターの安全対策として、壁との隙間にお子さまが入らないよう進入防止柵を設けているほか、駐車場では、アクセルとブレーキの踏み間違いによる事故を防ぐための「駐車場ガードパイプ」を設置するなど、お客さまの安全確保に努めています。
このほかにも、電気ショックを与える蘇生装置の「AED(自動体外式除細動器)」を、2012年2月末現在で、イオン九州では九州内のイオン51店舗に101台設置。幹部社員や警備員には、救急救命講習を実施しています。
また、天井が広範囲に落下し、甚大な被害とならないよう、必要各所の天井については、耐震性能をより高める工法を採用しました。また天井部・天井内に設置している設備機器についても耐震性能を高めています。
建物最上部の吹き抜け天井については、軽量な素材である膜材を採用することにより、万が一の場合の安全性向上に努めています。
お客さまの安全を守る安心の防火や防災、防犯対策を実施
イオンは、お客さまの安全を守るための防火、防災、防犯対策に取り組んでいます。
イオンの各店舗では、安全確認や防災チェックに加え、閉店後の警備担当者などによる防災設備の最終点検を実施。消防訓練や地震対応訓練などを通して、火災や災害発生時にはお客さまの安全が守れるよう努めています。
防犯対策としては、安全カメラや「検針器」を設置して、危険を未然に防ぐ配慮をしています。また、店内で事件、事故が発生した際には、お客さまの安全を第一に考えた防犯訓練も行っています。
利益の1%は、明日の社会を作る活動へ
イオン1%クラブ
イオン1%クラブは、1989年に設立されたグループ優良企業の集合体です。加盟各社が税引前利益の1%を拠出することで、「環境保全」「国際的な文化・人材交流、人材育成」「地域の文化・社会の振興」をテーマにしたさまざまな活動を支援しています。
「ティーンエイジ・アンバサダー」
ベトナムでの学校建設
イオン1%クラブを通じて、途上国の学校建設支援や青少年の国際交流の場を提供
2000年から、教育施設の充実が必要な東南アジアでの学校建設を支援する事業を、日本ユニセフ協会とともに実施しています。
これまでに、カンボジア、ネパール、ラオス、ベトナムに337校の学校を建設。教師の育成プログラムにも支援を行っています。
また、環境をテーマに次代を担う青少年の国際的な相互理解、親交を深めることを目的にした「ティーンエイジ・アンバサダー」事業も実施。2010年には、姉妹都市50周年を迎えた鹿児島市とナポリ市の高校生が、交流を深めました。
ページの上へ
木を植えています 私たちはイオンです