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暖かくなると気になるのが、ブラウスやワイシャツのわきの下にできてしまう汗じみです。 うっかりしてわきの下に汗じみを残してしまうと、白い衣類の場合にはとくに落ちにくく、洗濯するのに 苦労させられます。


そこで、汗じみの予防法ですが、ワイシャツを着る前に、市販のスプレー式洗濯のりをわきの部分の裏と 表に吹き付けておきます。スプレー式洗濯のりがないときには、普通の洗濯のりを薄く溶いて霧吹きで
スプレーしておいても同じです。 こうしておくと、のりが汗を吸い取って、洗濯すると、汗や汚れがのりと一緒に洗い落とさせるので、跡 形が残ったりしないわけです。洗濯するたびにスプレーしておくと良いでしょう。 汗じみは、後処理よりも予防が大事と覚えておいてください。


真夏は、背広も汗をたっぷり吸い込みます。汗をかいた背広やズボンをそのままにしておくと、汗臭くな ったりひどいときは輪じみになったりします。そんなことのないように、脱いだあとすぐに簡単な手入れ をしておきましょう。 背広やズボンは脱いだあと、手早く霧吹きをかけておきます。特に汗をかきやすい肩やわきの下などに十 分吹き付けておきましょう。そして、乾いたタオルで挟んで水分を取ります。 あとは、そのまま乾かしておけばしみにならず、汗臭さも残りません。


背広の上着というのは、汗をかいてもすぐに水洗いするわけにもいかず、汗じみが付いたまま放っておく こともできません。汗じみは、アンモニア水でふくとよい、というのはご存じでしょうか。 汗には、コレステロールなどの脂肪が含まれているので、アンモニア水を使うのが効果的なのです。 コップ一杯の湯に、アンモニア水大さじ一杯の割合で溶かし、これで汗じみをよくふき取っておきます。 あとは、ぬるま湯でタオルを固く絞り丁寧にふいておきます。

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