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2.調査結果について
第三者機関の検査において鉛溶出が認められたボーンチャイナは、製造委託先内の1社の一部商品(スープマグ、ティーポット、フルーツボウル)であり、他の商品や別の製造委託先の商品からの基準値を超える鉛溶出は認められませんでした。
該当製造委託先について詳細な調査を行いましたところ、使用していた釉薬(表面を滑らかにし、汚れを防ぎ、焼物に光沢を与えるために使用)の原料成分にバラツキがあり、その原料に含まれる鉛成分が、焼成温度及び焼成時間の管理が不十分であったために、検査では、酸により溶出したものと推測されました。
今回の事故の主原因は、弊社の該当製造委託先に対する品質管理体制が十分行われておらず、バラツキのある釉薬原料の使用でありました。
弊社では、今回の事故原因を重く受け止め、今後は、鉛成分を含まない原料を使用するとともに、製造委託先に対して製造工程管理を徹底させることにより品質向上に努めてまいります。
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