イオン九州 会社案内(2023年版)
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「WAON POINT」のご使用や電子マネーなどでの支払い、キャンペーン情報の確認などがこれ一つでご利用可能となる便利なトータルアプリです。アプリを通して、さまざまなサービスを提供してまいります。15「ⅰレジ」および「レジゴー」は、お客さま自身が貸出用の専用スマートフォンまたはお客さまのスマートフォンで商品のバーコードをスキャンし、レジで並ばずに買物ができるサービスです。今後「ⅰレジ」導入店舗を拡大し、より多くのお客さまにご利用いただけるようにしてまいります。値札を電子棚札に置き換えるシステムを32店舗に導入(2023年2月時点)。表示売価の間違いやPOPの付け忘れを防ぐとともに、コストダウンも実現。2025年度までにザ・ビッグを除く全店舗に導入をしてまいります。※ザ・ビッグを除くグループ各社が提供するサービスをまとめてご利用いただけるアプリイオンのトータルアプリ「iAEON」デジタル化により情報発信力を強化同時に、紙資源の削減も実現デジタルサイネージ事業紹介お客さまの消費環境変化やデジタル化の進展に対応し、幅広い世代のお客さまの来店動機の創出と買い物環境の向上につながる“スマートモール”推進の一環として、各店舗に導入しています。スマートフォンを使用した新しいお買物スタイル「ⅰレジ」と「レジゴー」作業人時やPOP資材コストを削減2025年度までに全店舗(※)に導入予定 電子棚札イオン九州は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みを推進しています。eコマースをはじめ、実店舗でのデジタル化やAI導入による効率化などで、新しい生活様式に対応したお買物体験を提供してまいります。1デジタル

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