イオン九州 会社案内(2022年版)
6/20

1,241万本051991199519992004200920132021新店が開店する時に、お客さまと店舗敷地内に地域の環境に合わせた樹木を植樹する「イオン ふるさとの森づくり」。1991年から実施し、植樹本数は公益財団法人イオン環境財団や「イオン 東北復興ふるさとの森づくり」の植樹と合わせ、計12,417,737本(2022年2月末時点)となりました。お客さまと従業員が一緒に植樹30年以上続けて来た取り組み植樹活動「イオン ふるさとの森づくり」●イオン植樹本数の推移※本数は以下の合算です。 ・(公財)イオン環境財団による植樹 ・「イオン ふるさとの森づくり」 ・「イオン 東北復興ふるさとの森づくり」有料レジ袋の販売収益金を地域の環境保全団体に全額寄付有料レジ袋販売収益金の寄付植物由来ポリエチレンと再生ポリエチレンからできたレジ袋です。石油系原料の使用削減とCO2排出抑制に貢献しています。 Lサイズ(植物由来度30%含有) 3円 LLサイズ(植物由来度50%含有) 5円従来の原料と比較してCO2排出を30%低減した株式会社エフピコの再生容器リサイクルトレーを積極的に利用しています。イオンやマックスバリュの店頭回収を通してお客さまから集められたトレー・ペットボトルも使用されています。子どもたちが環境に興味を持ち、考える力を育てながら、集団行動を通じて社会的なルールを学んでいくことを目的としたクラブです。小学校1年生〜中学校3年生が所属し、定期的に活動しています。13万本1991年に「買物袋持参運動」を始め、食品売り場では2009年にレジ袋無料配布を中止、2013年に環境負荷の少ないバイオマス素材のレジ袋を販売。2020年4月からすべての直営売り場でのレジ袋無料配布を中止しました。有料レジ袋販売収益金2021年度寄付総額(イオン九州)1,000万本500万本CO2排出を30%低減した再生容器の利用を積極的に推進リサイクルトレー九州で25クラブ・約230名の子どもたちがコーディネーター(店舗従業員)と活動イオン チアーズクラブ環境への取り組みイオン九州は、お客さまへの安全・安心な店舗・商品・サービスの提供を通じて、豊かな暮らしと地球環境保全の両立に取り組んでおります。また、取り組みの推進にあたっては、環境マネジメントシステムを運用し、定期的な見直しを行うとともに、環境パフォーマンスを向上させるよう継続的に改善を進めてまいります。環境への取り組み約176万円

元のページ  ../index.html#6

このブックを見る