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商品部バイヤー厳選の台湾グルメを多数ご用意。スイーツやソウルフードなど、本場の味を楽しんでいただきました。【台湾東部沖地震寄付金について】イオン九州は今年の4月に発生した「台湾東部沖地震」の被災地域の1日も早い復旧と復興を願いイオングループ各社とともに緊急支援募金を実施いたしました。皆さまからいただいた寄付金17,862,523円を6月1日(土)にイオン熊本店にて台南市長黄偉哲(こういてつ)さまに贈呈し、被害が大きかった花蓮市の復興支援にお役立ていただきます。■緊急支援募金実施企業イオン九州株式会社/イオンウエルシア九州株式会社/イオン琉球株式会社/イオンタウン株式会社/イオンフィナンシャルサービス株式会社/イオンマーケティング株式会社ながりにおいて今回弊社の代表取締役社長中川伊正が友好親善大使に、取締役相談役柴田祐司が名誉顧問に台南市より任命されました。2018年に続き2回目の開催となった今回の「台湾フェア」は弊社商品部バイヤーが実際に現地を訪れて発見した選りすぐりの台湾グルメを多数取り揃えいたしました。南国の豊かな自然が育んだ甘くてジューシーな「台湾パイン」や定番のソウルフード「ルーロー飯」「小籠包」をはじめ夜市の屋台で人気のスイーツ「QQボール」やタピオカ入りのドリンク、お土産として人気の「パイナップルケーキ」など本場の味を取り揃えご来場のお客さまにイオンで手軽に台湾旅行気分を味わっていただきました。今回の地震により被害を受けられた皆さまが1日も早く平常の生活に戻られることを願うとともに皆さまからの温かいご支援に心より感謝申し上げます。12
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