イオンメイト九州・沖縄 2021年5・6月号 vol.16

イオンメイト in 九州・沖縄 2021年5・6月号 vol.16


>> P.13

みんなで一緒に考え、作った壁新聞!大賞を受賞した若松イオンチアーズクラブの壁新聞と壁新聞作成に取り組んでいただいたなかまたち。1年の活動の集大成壁新聞で報告しました!イオンは各地域の小学校・中学校の児童生徒を対象に、環境学習や体験の場を提供する「イオンチアーズクラブ」を行っています。現在、新型コロナウイルスの影響により、大きな活動を控えていますが、2020年の活動の集大成としてイオン琉球㈱所属の3クラブとイオン九州㈱所属の7クラブ、計10クラブに壁新聞を作成していただきました。この壁新聞を福岡市内のイオ9日ンマリナタウン店に3月2(月)から4月4日(日)に掲示し、「2020年度チアーズクラブ壁新聞審査会」を開催。審査はイオン九州代表取締役社長柴田祐司の他、外部審査員として「一般社団法人ふくおかFUN」代表理事大神弘太朗さま、「株式会社ビスネット」代表取締役久留百合子さまが当たられました。その厳正な審査の結果、「若松イオンチアーズクラブ」が大賞を受賞しました。また、ご来店いただいたお客13さまも壁新聞をご覧いただき、お褒めの言葉を頂戴しました。さらに「今の地球が抱えている問題について、とてもよく書かれていました。(略)もっと多くの人が環境問題について考えるようになればいいなと思います」と、メンバーと同じ世代の歳の女性からのご感想もお寄14せいただきました。これからもイオンは「イオンチアーズクラブ」の活動を続けてまいります。審査する柴田祐司イオン九州代表取締役社長。イオンマリナタウン店内に掲示されたイオンチアーズクラブの壁新聞。


<< | < | > | >>