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モチモチ食感のうどんができるまで帯状で厚手の真綿のような麺帯になったら圧延ロールで綾織機へ。仕込み工程綾織で裏表交互に三角に折り曲げた麺帯がモチモチ食感を生む九州産小麦粉に塩水を加え、大型ミキサー機でこね混ぜる。織られた麺帯を圧延ロールで伸ばす。ゆっくり薄く伸ばすことで食感の良い生地に。俯瞰で見たらこんな感じです!茹で工程包装工程ミキサー機からそぼろ状にこねられた小麦粉を生地状にこねるカッターで生地をうどん状に切ると同時に真下のバケットで1玉ずつ受けて茹でへ。98度以上の熱湯でしっかり茹で上げていく。茹でた麺を今度は冷水で一気に冷却して麺を締める。1玉ずつ包装袋の中に機械で封入し、しっかり包装袋を閉じる。ベストプライス商品の麺類、召し上がれ!九州産小麦粉使用うどん包装されたうどんは仕分け作業台へと流れ、仕分け、一時保管などを経て出荷。3食入り1玉袋もっちりとして歯ごたえのよいちゃんぽん焼きそば3食入り1玉袋21種類のスパイスとポークのうま味焼きそばソース味九州産小麦粉使用焼きそば8イオンメイト※写真はイメージです。