イオンメイト九州・沖縄 2022年1・2月号 vol.20

イオンメイト in 九州・沖縄 2022年1・2月号 vol.20


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イオン九州のサステナビリティ9何気なく買って食べる商品に持続可能社会への想いがあるわ8日から2イオン九州は「食と農林水産業のサステナビリティ」について、より多くの方に知っていただくために、農林水産省・消費者庁・環境省連携の「あふの環プロジェクト(※)」活動に賛同して取り組みを実施しています。今年度は98日まで行われ、イオ月1ン佐賀大和店が参加しました。これは50周年を迎えるイオン九州が掲げる「あしたの九州に、できること。」にも結びつくことです。トップバリュや大手メーカーの商品販売だけでなく、地元佐賀市とも連携。パネル展や地元メーカーの商品も販売しました。この「サステナウィーク」実施0代にあたり、運営担当に同店の2社員4人を選定。2週間に一度の勉強会を重ねました。「いずれ売場の責任者になるメンバーに、商品の裏のストーリーを知ってもらい、お客さまに伝えられる従業員になってほしい」という担当者の想いがそこにありました。佐賀市の地元メーカーの商品も販売。廃棄処分される玉ねぎなどを使った「佐賀県産野菜の彩りドレッシング」についてはP11。※2030年のSDGs達成を目指し、次世代にも豊かに暮らせる未来を創るためのプロジェク性重視のおかいもの」が増える社会を目指しています。ト。2021年の活動は「サステナウィーク〜未来につながるおかいもの〜」のテーマのもと、「商品・サービスの背景情報・隠された価値」を丁寧に伝えることで、見た目重視から持続


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