>> P.4
「大分県産の有機じゃがいもを使用したポテトチップス」ができるまで開花生育中発芽花が咲き終わってから3週間程で収穫です。病気が入るので取り除きません。芽かき後、土寄せと追肥を行います。雑草駆除、テントウムシダマシなどの害虫駆除をこまめに。ポテトチップスになるじゃがいもは春植え。3月上旬に定植します。収穫6月から7月、収穫に。雨天時や雨上がりに収穫すると腐りやすいので晴れた日に収穫します。天日干し収穫したじゃがいもは半日ほど天日干し。表面を乾かすことで付着している菌を殺菌するため。工場7月半ば、カルビーの鹿児島工場でポテトチップスに加工、パッケージングを行います。完成!今年も昨年とほぼ同じ数ができそうです。1袋75g。してきました。そして一昨年8月、限定ポテトチップス第一弾が誕生。今年は第三弾になります。味つけは塩のみでじゃがいもの美味しさをポテトチップスに加工するのはカルビーの鹿児島工場。味つけはじゃがいも本来の味を楽しむため、シンプルなうすしお味にしています。「有機栽培じゃがいもであること、地元九州のじゃがいもであることの『安全安心』な特別感を打ち出しています」と同社九州支店長の興津智幸さんらは胸を張ります。おきつ実際、ツイッターで「シンプルで美味しい」「地元産に親しみを感じる」など、購入された方の声が上がっていたそうです。待望の第三弾は7月下旬の発売を予定しています。詳しくはイオン九州のホームページ・各店でご確認ください。4イオンメイト
| < 
| 
> | 
>>
