イオンメイト in 九州・沖縄 2022年7・8月号 vol.23

イオンメイト in 九州・沖縄 2022年7・8月号 vol.23


>> P.8

くらげにしっかり味がつくよう調味タレをくらげと混ぜ合わせていきます。塩抜きしたくらげをバットに入れ、容量に応じて調味タレを全体に流しいれていきます。の課題に取り組みました。同社の第2PCセンター長の上西保則さんは調味タレのメーカー数社と相談。その結果、大手弁当店チェーンの子会社が調味タレを作ることに。「国内産くらげのコリコリ感に合う味の調整ができるかが決め手でした」と上西さん。くらげ料理におなじみの中華味、コリコリ感にマッチした和風の黒酢味、そして発展系味としてイタリアン風のバジル味が完成しました。去る4月日に試験販売すると、水入りくらげの何と3倍の売上を記録!26現在、イオン九州各店の夏の商品として店頭に並んでいます。中華味にはキュウリの細切り、カニカマなどを加えて、黒酢味は素麺や冷奴などのトッピングに、バジル味はプチトマトやサニーレタスなどと一緒にサラダ風にと、ご家庭でぜひお楽しみください。有明海産くらげ(黒酢・中華風・バジル)各120gコリコリ感とそれぞれの味をお楽しみください。(一部店舗ではお買い求めできない場合がございます。)8イオンメイト


<< | < | > | >>