イオンメイト in 九州・沖縄 2022年9・10月号 vol.24
イオンメイト in 九州・沖縄 2022年9・10月号 vol.24
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しめ鯖の生まれは江戸時代の京都。若狭湾から京都へ運ぶ際、サバを長持ちさせるために塩を振り、京都で酢に漬けて食したとか。今や全国で食べられるしめ鯖ですが、「水産王国」「海鮮王国」を誇る長崎県産のマサバで作るしめ鯖には、サバの目利きと九州の味覚に合わせて作る加工所の美味しいこだわりのリレーがありました。6イオンメイト
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