2024年8月21日(水)にイオン チアーズクラブ大野城7名・筑紫野7名の計14名のメンバーが太宰府市・NPO法人博多ミツバチプロジェクトさまのご協力のもと、特別史跡・大宰府跡蔵司での採みつ体験を行いました。試食をした子どもたちからは「とても甘くておいしい！いつもの蜂蜜が食べれなくなる！」と味の違いに驚いており、とても貴重な体験となりました。今年のチアーズクラブのテーマである「生態系」についてミツバチについてもたくさん学ぶことができました。今後もイオン九州は、イオン チアーズクラブの活動を応援していきます。

【イオン チアーズクラブとは】

子どもの健全な育成を目的に、小学1年生から中学3年生までの子どもたちが、農業体験や生き物調査、環境保全活動など、体験を通して楽しみながら環境や社会について学んでいるクラブです。