12月14日(日)、長崎大学主催の国際シンポジウム『地域の食から育むプラネタリーヘルス』において、イオン九州はファーマーズマーケットにブース出店し、『九州力作野菜®』『九州力作果物®』の試食会・販売を行いました。

ファーマーズマーケットは、地元の新鮮な野菜や果物、手づくり加工品、クラフトなど“長崎の旬”が集まり、食の背景や地域のつながりを感じられるマーケットです。

イオン九州のブースでは、試食会・販売を通じて、『九州力作野菜®』『九州力作果物®』のこだわりやおいしさを来場者の皆さまに知っていただくことができました。

お越しいただいた皆さま、誠にありがとうございました！これからもイオン九州は地域とのつながりを大切にしていきます。

【ご参考】『九州力作野菜®』『九州力作果物®』とは

味の素社がアミノ酸を作る際の副生物（Co-Products・コプロ）を活用した「たい肥」で育てられた農作物です。イオン九州株式会社と味の素株式会社および農業団体など約60の企業・団体が共同して低炭素の活動を通して九州の農業を元気にするプロジェクトです。