イオン九州株式会社

イオン九州株式会社

会社概要

トップメッセージ

創業50周年を迎え、「ずっと」お客さま第一に「もっと」九州に貢献できる企業をめざします。

イオン九州株式会社 代表取締役社長
柴田 祐司

TOP MESSAGE

2022年、イオン九州株式会社は創業50周年を迎えます。
創業以来、私たちは「お客さま第一」「来て良かったと思っていただけるお店づくり」を掲げ、一貫して九州で地域に根ざした経営を行ってまいりました。そして2020年9月1日、イオン九州株式会社は、マックスバリュ九州株式会社およびイオンストア九州株式会社と経営統合し、売上高約4,600億円、中核となる食品事業で約3,400億円規模に上る新生イオン九州株式会社が誕生しました。これからの50年を見据え、これまで培ってきた経験や信頼を礎にさらなる躍進をめざします。

ダイナミックな挑戦と地域とのより細やかな連携を実現

規模の拡大により、スケールメリットを活かしたダイナミックな挑戦が可能になり、新業態・新事業開発や大幅なコストダウン・効率化を推進。メーカーとの交渉力が高まったことで食料品や日用品を中心にお値打ち価格でご提供する「本気の価格 最大1,000品目」も実現しました。
同時に、地域との連携はより細やかに、より深く進化しています。県別の事業部体制を構築したことで、より地域に密着した商品企画・開発、地域のメーカーや生産者農家とコラボしたプロデュースを行うことができるようになりました。例えば、宮崎のワインは、当社が販売を一手に引き受けることで、生産者に良い商品づくりに集中していただくことができ、ぶどう農家も育ってきています。産業が育てば町が元気になり、さまざまな相乗効果で地域が活性化します。他にも多くのプロジェクトが動いていますが、今後も九州産にこだわり、大豆ミートやアレルギー対策食品などの開発にも取り組んでいきたいと考えています。私たちは、常に“ベストローカルの視点” で、地域を豊かにする「九州ブランド」を発掘し、日本全国はもとより世界へと発信していきたいと考えています。

生活様式や消費行動・DX・SDGsなど変化する時代のニーズに迅速に対応

小売業としての私たちの原点は、「基本の徹底」と「変化対応」です。「お客さま第一」という守るべき基本と柔軟に変えていく部分のバランスを取りながら、積極的な経営をしていかなければなりません。これまでの50年を振り返ってみても駅前立地から郊外立地へと店舗展開を見直したり、業態や商品を刷新したりしながらさまざまな変化を遂げてきました。現在は「新型コロナウイルス感染症」による生活様式・消費行動の変化やSDGsを意識した経営、DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉に代表されるデジタル改革やリアル店舗におけるCX(カスタマー・エクスペリエンス)の向上など、商品開発・物流・販売すべての分野において企業として劇的な変化への対応が求められています。
イオン九州では、統合によるシナジーを発揮して物販以外のサービスや分野にもビジネスチャンスを拡げながら、変化した時代のニーズに応える多彩な事業展開を行っています。DXについては、すでに導入済みのネットスーパーや公式アプリ、無人店舗、YouTubeを活用したライブコマースに加え、 AIを導入した自動発注システムやお客さまのレジ待ちの負担を軽減するスマホ決済、さらにシステム自体の統合によるコスト削減、働き方改革や物流の効率化まで、お客さまの利便性向上と同時に従業員の満足度も高める改革を加速していきます。
また、SDGsに関しては、レジ袋削減はもちろん、カーボンゼロや持続可能な九州の農業支援など、半世紀前から植樹活動を行ってきた私たちだからこそできることを、これからも率先して行っていきます。

「基本の徹底」から始まる人づくりが企業活動の原点

一方で、変わらずに守り続けているのが「基本の徹底」です。それは、商品開発や品揃え、店舗運営などすべてにおいてお客さま基点で考え、一人ひとりが全力で基本を尽くすということです。それを実践していくためには、まず従業員がやりがいや誇りを持って働ける環境づくりが大切だと私たちは考えます。商品開発担当者は地域に埋もれている良いものを発掘し、店舗従業員はその魅力を正しくお客さまに伝える、そのことが多くのお客さまの喜びにつながっていることを実感することで、誇りを持っていきいきと働くことができ、お客さまのご満足をさらに追求する姿勢が育まれます。デジタル化がどんなに進んでも、店舗に来ていただけないと味わえないワクワク感や楽しさ、体験がなくなることはありません。
従業員教育については、広い世界を知り、刺激を受け、これまでにない発想で新事業の開拓にも携わって欲しいという思いから、私自身が自ら外部ゲストを迎えてオープン参加型の人材研修を行っています。また、多様な働き方を選択できる人事制度「ライフスタイルプラン制度」や個人の適性や意欲に合わせたキャリア制度も導入。従業員一人ひとりが、自分が何をやり遂げたいのかを考え、トライ&エラーで失敗を恐れず意欲的に働き、それぞれの夢を実現できる土台・風土・環境づくりに力を入れています。

イオン九州の未来も従業員一人ひとりの未来も現在の延長線上にあるのではありません。今ある姿から考えるのではなく、2025年、2030年にどうありたいかを考え、そこから現在何をすべきかを逆算して考えることが重要です。イオン九州は、将来のプライム市場上場も視野に、2025年度の直営売上5,000億円を目標としてさらに着実な収益力確保に努め、成長を続けます。そして、これからも「ずっと」育ててもらった九州に根ざし、九州のお客さまと生産者の暮らしを「もっと」豊かに彩っていく「九州でNo.1の信頼される企業」をめざしてまいります。

会社概要(2021年6月1日現在)

商号 イオン九州株式会社
設立 1972年6月
資本金 4,815百万円
社員数 19,270名
[ 正社員5,235名、コミュニティ社員(8時間換算)14,035名 ]
本社 〒812-0016
福岡市博多区博多駅南二丁目9番11号
(092)441-0611

新生イオン九州沿革

店舗情報(2021年6月1日現在)

イオン九州は、店舗数317店舗、社員数約20,000人のアイデアとチカラを合わせ、九州No.1企業をめざして歩みを続けています。

イオン九州は、2021年6月1日時点では、九州7県と山口県に317店舗を展開しています。統合によるシナジーをチカラにスケールメリットを生かすとともに改革を推進し、より地域に密着した店舗づくりや事業展開をめざしてまいります。

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